ハローワーク紹介の公共職業訓練校に入校を目指す方向けの受験用問題集

筆記試験対策 （国語、数学）高1程度

公共職業訓練校入校のための筆記試験 高校レベルの対策

『国語・数学の筆記試験の模試4回分』で公共職業訓練校(ポリテクセンター、民間委託訓練、その他技術専門学校）合格に向けより完璧な対策を目指します。

このような方に、ぴったりの筆記試験（国語、数学）対策模試4回分です。これは、適性試験対策の模試とは異なります。（ハローワーク、職安紹介の）公共職業訓練校の選考試験が『国語、数学』の高1程度レベルの対策模試です。

■ サンプル

■ 各回異なるタイプのテストで対策ばっちり

訓練校の中には過去問やサンプルさえもくれないのでどのような勉強の対策をとったらよいのかわからない方も多いのでは。

そこで、本書では過去に職業訓練校の試験研究の経験にもとづき問題を整理し作成された標準的な高1程度（高校程度）の模試を用意しました。各回異なるタイプのテストで対策ばっちり！
実際に全国各地で出題された問題と傾向をまねてあるので正確です。

模試のレベルは時間は試験時間50分から試験時間90分まで4回分あります。高1程度（高校程度）のよく出る問題、たとえば、サインコサインなどの三角関数や三角形の面積、2次不等式、2次方程式の解の公式、3つの変数を持つ連立方程式など出題される可能性が高い問題がテストにもちろん含まれています。中3の内容であるが訓練校の高1程度（高校程度）のよく出る問題である相似や円の問題、確率、場合の数、立体問題も随所に模試に出題されています。

訓練校の本番の試験でたとえ難易度易しめが出題されても難易度難しめが出題されても対処できる自信がつくのでこれは心強く安心です。

■ 詳しい数学の解答解説と答案用紙（自己採点付）

詳しい数学の解答解説と答案用紙（自己採点付）があるので模試をしてみたものの数学の解き方がわからないといった心配ないので安心です。また、答案用紙があるので本番感覚で練習できます。答案用紙に各点数が書かれているので自己採点可能です。

■ 1日2-3時間 2日で完了

模試は4回分ありますが1日2-3時間 すれば、2日で完了します。時間がなければ1日前でも4－5時間勉強すれば4回分終了させることも可能です。高1程度（高校程度）の筆記試験がどのようなレベルの問題が出るか、自分がどのくらい解けるか短期間に知ることができて効果的で学力アップにより合格へとつながります。

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